桜が散りだしましたね。
今日は風がありますので、桜吹雪が舞っている日ですね。
松戸市内のリフォーム現場で自立型の手すりを取り付けました。
いわゆる後付け手すりで、壁が無い為に自立型を設置。
こちらは屋外の玄関前に設置した施工例ですが、基材はアルミ製で手で触る部分は樹脂被覆してあるので冬でも冷っとしません。
そして、こちらは室内の段差部分に設置した施工例ですが、こちらは木製の手すりを採用しています。
材質が硬木のタモ材です。手すりが35Φとそんなに太くないんですが、意外としっかりしています。
最近の手すりはバリエーション豊富で、様々な箇所でも対応できるようになってきました。
今回の独立型や脱着式のものや自在に角度を曲げられるものなど、ホントいろいろタイプがあります。