約1ヶ月間のスケジュールの中で行われた、4年に一度のサッカーの祭典も終了しました。
今日未明に行われたフランス対クロアチアは、自力で勝るフランスが4対2で勝利し98年大会以来の優勝で幕を閉じました。
総括はこれからいろいろな方がされるでしょうが、やはりクロアチアの大躍進が見どころとなりました。
粘り強い組織的なサッカーは、一つのミスも許されないW杯の舞台では光るものがありましたね。
決勝戦もわずかに及ばずの敗戦となりました。
次の2022年大会はカタール開催まであと4年ですが、日本代表も顔ぶれが変わる可能性が高い中ですが、どんなヒーローが生まれるのか楽しみです。
そうそう、監督選定はくれぐれも慎重に・・・。