今日から7月に入りましたね。
蒸し暑ーい7月の始まりです。
今年も折り返し地点ですが7月も頑張っていきましょう。
さてさて先日、ある研修会に参加した時にこんなものを頂きました。
携帯型熱中症計という商品で、ボタンを押すだけで熱中症の危険度を5段階で表示してくれるそうです。
ほぼ安全・注意・警戒・厳重警戒・危険という具合に知らせてくれるようです。
気温と湿度から日本気象協会の独自の計算手法により熱中症になりやすい環境かどうかを判断するとのこと。
正面の液晶部は気温と湿度がデジタルで表示されますので、外出先でダイレクトにその場所の環境が計測できるのも良いですね。
しかし、危険って・・・、どんな環境をいうのか?
工事現場では作業場所が風通しの悪い小屋裏だったりするとその対象になるのでしょうかね。
真夏の小屋裏は60~70℃くらいは当たり前ですからね・・・。
対策として小屋裏が暖まらない午前中作業をしたりと、時間と場所は考慮してます。
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