先日、松戸市内の戸建て住宅の玄関ドアを交換しました。

ご覧の通り輸入住宅スタイルの建物で玄関ドアも本物の木を使用した豪華なドアが付いていますが、こちら日当たりも良く雨に当たる位置についている為にご覧のような状態になってしまいました。見た目もそうですがドアも反りがでたことにより鍵が掛かりにくかったり扉が閉まらないことがしょっちゅうだったそうです。

近年は直し直し過ごされていたそうです。

今回お問合せを頂いての工事となりましたが、新しく取付したドアがこちら。

リクシル製のリフォームドアで一日で交換作業を行いました。

以前のドアと比べて、気密性断熱性が優れていて防犯性も高まりました。

なによりアルミ素材の為腐らず狂いません。

奥様には大変満足して頂きました。

足立区で進行中の新築現場ですが、基礎工事の様子です。

立地柄地盤はあまり良くない地域なので、地盤補強は事前に行いました。

上下ダブル鉄筋で間隔もご覧の通りです。

非常に強固な基礎が出来上がります。

ここまで間隔が狭いと歩きにくいですね・・・。

１１月から始まった松戸市八ヶ崎のリノベーション現場ですが、工事途中の写真をアップします。

築４０年オーバーの建物ですので、給水関係の配管は全て交換。

電気配線関係も交換

窓も断熱気密仕様に交換となります。

１階の間取りも大きく変更し、快適で使いやすい家へと変わっていきます。

あっという間にクリスマスイブになってしまいました。

毎年のことながら１２月は目まぐるしく忙しい毎日なので、いつの間にか年末という感じです。

都内足立区で始まりました、新築住宅Ｈ様邸を今後アップしていきます。

写真は着工前の様子です。

工事の安全を祈願して

１２月に入り、寒暖差が厳しい日々が続きますね・・・。

今年もあと一か月切りましたぁー、師走はあっという間に過ぎていきますので日々一歩一歩踏みしめていきましょう。

さて、松戸市八ヶ崎で始まったリノベーション現場です。

築４０年近い戸建て住宅の改修工事で、住み良い住まいに変えていくリノベーション工事です。

まずは１階の内装を重点に解体が始まりました。

まさに丸裸の１階です。

床壁天井と解体して、電気配線、水道配管も全てやり替えとなります。