葛飾区南水元の新築注文住宅S様邸ですが、構造部分のご紹介。
1階LDKが大空間を造る為に、梁材もかなり大きく本数も多く使用しています。
家の荷重を支える柱材も一般在来工法の2倍近くの本数が入っている為にさらに頑丈な建物となります。
この構造部分は仕上がると見えない部分ですが、実は一番大事。
家の強度は物差しとして耐震等級で測られますが、この耐震等級以外の部分でも上記で書いた構造材の材質や材自体の強度や太さなど・・・一概には言えない所もあります。
家を建てる際はこの構造部分もこだわって頂きたいですね。
http://www.tanzawa-k.co.jp/making/wood.html
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