先日お休みを頂きしたの子の小学校2年生の運動会に参加してきました。
この日は真夏日を観測して、5月としては非常に厳しい日差しが照り付けていました。
日差しも照り付けてましたが、子供たちの熱意も伝わってくるくらい白熱した運動会でした。
ただ、学校という場所は子供たちの手作り感が要所要所出ていて、とても温かみがある感じがしますね。
何というかギスギスしていないというか、心地よい空間ですね。
純粋な子供たちと接しているからかもしれませんが・・・。
そして、運動会恒例の赤対白の結果発表ですが、なんと何と1点差!という結果に一同どよめきが起きました。
ですよね、10点中の1点差では無くて500点中の1点差ですからものすごい偶然というか結果でした。
両組ともに優勝を上げたいくらいでしたね。
ただ結果は結果で勝敗があるのはしょうがないですね。
何年か前に同点優勝ということも起きたのを思い出しました。
改めて凄い結果です。